借金の取り立てが厳しくなり債務整理を選びました

借金の取り立てが厳しくなり債務整理を選びました

大学生になったので独り暮らしを始めましたが、友人たちと飲み会に行ったり彼女とデートをすることが多いので、仕送りとアルバイトだけではお金が足りませんでした。そんな時、学生でも手軽に利用できるカードローンの存在を知って、毎月小額ずつですが利用し始めました。最初は1万円だけ借りて、すぐにバイト代が出たら返済するようにしていましたが、慣れてくると、借りる額面が少しずつ大きくなってきました。

 

大学を卒業して社会人になってからは給料も増えましたが、やはりカードローンを利用し続けていました。ちょうどその頃、結婚を意識している彼女がいたので、少し値段の高いプレゼントをするなど気前の良いところを見せたくなったので、さらにカードローンを利用するようになりました。そして気づけば、借金の総額が驚くほど増えていて、自分の給料では返済できないほどになっていました。

 

これまではリボ払いを利用していたので借金の総額に気付いていませんでしたが、これは尋常ではないと怖くなりました。頑張って返済をしましたが、利子を払うのが精いっぱいで、そうなるとさらに借金の額が増えてしまいます。利子の返済さえ滞ると、厳しい取り立てが始まり、会社にまで電話がかけられるようになりました。精神的にも追い詰められたので、両親に借金があることを正直に話し、そして弁護士に相談して債務整理をすることにしました。

ギャンブルが原因で借金をしました

私は借金癖はありませんでしたが、20代後半からギャンブルはまってしまい給料をすべて使い果たしてしまいました。当然給料日にまで生活をすることはできませんので、消費者金融からお金を借りることにしました。借りたお金は生活費に充てる予定でしたが、ギャンブルで失ったお金はギャンブルで取り戻したいと思うようになり、私は借りたお金をギャンブルにつぎ込んでしまったのです。当然そのようなときに勝てるわけがありません。結局別の会社からも金を借り再び生活費ではなくギャンブルにあててしました。

 

それを繰り返しているうちにとうとう借り手がなくなってしまったのです。私は自己破産しようと思いましたが、ながらが自己破産ができません。そもそもギャンブルで借りたお金は自己破産の対象外だったようです。仕方がなく私は任意整理をすることにしました。ただ、それも厳しいようですが、弁護士さんが私のために働いてくれたため何とか個人再生をすることができたのです。借金の額も減額してもらい、かなり楽になりました。

 

最終的に3年かかりましたがすべて返済し終え、涙が出そうになりました。これに懲りた私は、2度と借金をしないようにそして2度とギャンブルはしないように心に誓ったのです。弁護士さんありがとうございます。

まさか!それが借金だとは思わずに契約書にサインした自分

無知だといわれても、今は仕方のないことだと理解していますが、契約書にサインをしたときには、それがただの高額な借金だとは思っていませんでした。私は、毎日、職場で朝早くから晩遅くまで、休む暇もないほどに仕事をしていました。そんな忙しい毎日を過ごしていたある日、私を名指しで電話が掛かってきたのです。電話を受けると、保険の勧誘だとのことでした。

 

実は、以前からいざという時の医療特約付き生命保険などに入りたいと考えていたので、事務所まで来てくれるという相手の話に、直ぐに乗ってしまったのです。私は、事務所へやって来た相手が、特別な保険だという説明を鵜呑みにしました。相手は、自分が勧めているのは保険だから、もしも働けなくなった場合には補償されるとか、年金の代わりにもなるなど、とてもうまい説明で私を丸め込み、結果的には自分が住むのではない、人に貸し出すマンションの購入を契約させたのでした。

 

しかも、マンションの賃料が入るとはいっても、毎月、保険料として負担金が必要だという説明で、その支払が3万円程度だったのです。私は、何千万という借金を背負わされた上に、毎月ご丁寧にも数万円の管理費などの支払いも負担する借金まみれの人生となってしまいました。

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